滞在4日目の午後は、シャスタの町をのんびりウィンドウショッピング。
マウント・シャスタシティは、人口およそ3,000人の小さな町です。
それでもギフトショップが何軒かあり、高価なクリスタルがずらりと並ぶクリスタルショップもいくつも軒を連ねています。
のんびり町を歩く




街歩きの途中、ふとショーウィンドウに目がとまりました。
並んでいたのは、マウント・シャスタのふもとで採れる天然オパールの原石。
乳白色から淡い青緑へと、層を重ねたような模様がとても印象的でした。

「DIG YOUR OWN MOUNT SHASTA OPAL(自分で掘ろう)」という看板もあって、どうやら採掘体験もできるようです。

旅の4つのエレメント
自分用のお土産に選んだのは、マンダラ・アートのタペストリー。
実は、宿泊したゲストルームの壁にも、マウント・シャスタをモチーフにしたマンダラ・アートのタペストリーが飾られていました。それと同じものをギフトショップで見つけて、思わず手に取りました。
このタペストリーには、山と虹を中心に「地・水・火・風」の四大元素が描かれています。瞑想用やインテリアとして人気のデザインなのだそうです。

振り返ってみると、今回の旅では、この4つのエレメントをすべて体感することになりました。
地 ―― プルート・ケイヴ洞窟を探検。
水 ―― シャスタの湧き水や滝に触れた。
火 ―― 車窓から、山火事で草木が焼けた跡が見えた。その大地から、もう新芽が吹いて再生していた。
風 ―― レイク・シスキュー(Lake Siskiyou)を訪れたのは、ちょうど風が出てきた時間帯。「風の時代」と言われる今を、少し意識しながらの旅だった。
そして毎日のように出会えたのが、光の筋や虹色の光。
スマホではなかなかうまく写せないけれど、しっかり心に焼きついています。
呼び出しは「LUCY GOOSY」

のどかなシャスタのカフェでは、注文番号ではなく、ユニークな名前の札で呼び出してくれます。

僕の札は「LUCY GOOSY(ルーシー・グーシー)」。英語の”loosey-goosey”(ゆる〜く、気楽に)をもじった名前です。
細かいことは気にせず、気楽にいこう。
そんなメッセージを、シャスタの町からもらった気がしました。
ちなみに、旅友みんなの札も、それぞれ違う名前でした。


次回は、自然豊かなシャスタの奥へと足をのばします。
黒く輝く溶岩の山「リトルグラスマウント(Little Glass Mountain)」、静かな湖面が広がる「メディスン湖(Medicine Lake)」、そして地中に続く「ジョットディーンケーヴ(Jot Dean Cave)」へ。
マウントシャスタの旅vol.7もお楽しみ(つづく)


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