ニコラ・テスラの「369の法則」

BLOG

イーロン・マスクが敬愛する天才物理学者で発明家のニコラ・テスラ(1856年7月10日 – 1943年1月7日)を知ってますか。
彼は、セルビア系アメリカ人で1884年にアメリカに渡り、発明王トーマス・エジソンの電灯会社求人を見つけ採用されます。交流送電を推進しましたが、エジソンと敵対。その後独立してテスラコイルを発明し非常に高い電圧を発生させることが出来ました。その他、自然界のエネルギーを活用するフリーエネルギーの構想持っていました。

その天才物理学者のテスラが唱えた「369の法則」について紹介します。

3・6・9の数字について

テスラは以下の言葉を残していました。

“If you want to find the secrets of the universe, think in terms of energy, frequency and vibration.”

「宇宙の秘密を解明したいならば、エネルギー・周波数・波動について研究しなさい。」

“If you only knew the magnificence of the 3,6 and 9,then you would have a key to the universe “

「あなたが3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる。」

1から9までの数字の中で、3、6、9以外の数字は1、2、4、5、7、8の5つ。

これら5つの数字に同じ数字を足すと、
1+1=2
2+2=4
4+4=8
5+5=10 10は1+0で1
7+7=14 14は1+4で5
8+8=16 16は1+6で7


勘のいい人は気づいたのではないでしょうか?

1、2、4、5、7、8の5つの数字は、同じ数字同士を足し合わせても「3」「6」「9」という数字が出てきません。
しかし9という数字には、さまざまな不思議があります。

たとえば、1から8までの数字を全て足し算すると、
1+2+3+4+5+6+7+8=36 3+6は9。

9は1から8までの全ての数字を含んでいることになります。



666、999、巷ではこのゾロ目は忌み嫌うところですが、この数字の関係も面白い。


6+6+6=18。1+8=9。
9+9+9=27。2+7=9。

3、6、9に拘ると何か見えてきます。

整いました!
日本語を数字で当てはめてみると、サードアイ(3)がある「松果体」を活性化すると第6感が冴え、苦(9)を経験しても光輝くことになる! 

お後がよろしいようで♪

コメント